ラヴィ!!
あれ!?
いま宇多田の曲が流れるはずのニンテンドーDS「TOUCH!」のCMながれたんだけど・・・え・・・?!
曲が・・・かの有名な「ラヴィ!」*1だったんだけど・・・?
コレって前から?あたしが知らなかっただけ?!
ともあれちょっと小躍り!!
追記:っていうか「きみのためなら死ねる」のソフトCMだったらしい。
そら流れるわ。浮かれすぎたぁー!
*1:知らない純真な方はコチラ→http://csx.jp/~damemushi/index.html をご覧下さい。ご一緒にマイヤヒーも是非!
漫画月間
なんだよ、今月はお気に入り(かは分からんがとりあえず新刊は買う程度)の漫画の新刊が目白押しじゃんかよ!と最近気づきました(そんなんばっかね、「最近」)。
えーと。
多分それくらい?もうちょっとあったかも?あ、順不同です。
今日、教習所帰りに コ ン ビ ニ で 鋼とげんしけん をゲット。
オタクにコンビニでコミクスを購入という付加価値を与え、さらに妙齢の女性である事を加味すれば、いい具合にマイルドな 腐 女 子 の出来上がり。というわけです。
あ、さらにヒキコモリの鬱っぽさも加えられます。 おおーい!
ええーと、「げんしけん」のお約束 オマケしおり は・・・「千尋くん」でした。
・・・ぇぇえええええーーー!?ハズレ中のハズレぢゃん、コレ?くっそう。
もちろん狙いは カイチョー だったんだけども、そりゃぁもちろん。
前回が 斑目 だった私はその時点でアウトですか、そーですか。
今月残すところ「よつばと」と「潔く柔かく」か。
「I LOVE HER」以降の いくえみ綾 にはかなり注目してます。ほぼハズレなしなので(「ハニバニ」はだめだったけど)。
やっぱ大御所というか、プロフェッショナルというか。上手いよなー。
「DEATH NOTE」はそろそろやめどきらしいねー (ネットの世界の大多数の意見)。
次巻を読んで決めます。
でもまぁ、自分てきピークはコレ↓の最終回
てるてる×少年 第9巻 (花とゆめCOMICS)
と
コレ↓の文庫化(最終巻)
いたいけな瞳 (5) (小学館文庫)
でした のよ。
ピアニストは撃つもんだ
都内だけで何館目だ?!って勢いで、今度は新文芸座で「F.トリュフォー映画祭」。
いつまでやるんだー?と思いつつ、やっぱり何回目だーって勢いで見に行っちゃいました。だってスキなんだもん。
今日は「大人は判ってくれない」「二十歳の恋」「ピアニストを撃て」の3本立て。いいわぁ。
「大人は〜」見終わってロビーに出たら、驚いた事に、かの山田宏一氏がソファーにて若い子と談笑しておられました。えっ?!
あわててロビーで著書(↓これね)買ってサインねだってきました。もうサイン本持ってるくせに。
わーいサイン本2冊目☆緊張してお話は出来ませんでした。
実はこの本自体も2冊目だったりする・・・
フランソワ・トリュフォーの映画誌―山田宏一の映画教室〈vol.1〉 (山田宏一の映画教室 (Vol.1))
- 作者: 山田宏一
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2004/08/01
- メディア: 単行本
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お土産はお札(を細切れにしたもの)
日本銀行の大金庫、みてきました。
・・・ルパンごっこできなかったよ。だって 元 ! 金 庫 だったんだもの。
そりゃないよ。
置いてあった札束(一億円単位で縛って積んである)も金塊(何億円分だかわすれちゃった)もあれもこれもそれもどれも、偽物だったさ。本物は金庫だけ(しかし現在は使われてない)。
まぁ普通に考えてセキュリティー上ありえないよね、現金庫を見学って。そらまぁそうだよね。。。
帰りにガイド的なことをしてくれた女性職員さん(可愛いかった!)に「本物はどこですか?」と思わずたずねたらば「お答えできません!」ってきっぱり言われた。
少し傷ついた顔をしてやったらば、「いや、私たち職員も管轄外の人間には知らされてなくて・・・」だそうだ。
そ りゃ そ う だ よ ね ・・・(ガックシ)