ゴッゴルって何?

R25」読んでて初めて知った「ゴッゴル」という言葉。なにものよ「ゴッゴル」?
その「R25」の記事を2回読んでもあっしにゃあてんで理解出来やせんぜ!コラァ!
別に自分の不勉強を棚に上げて記事の不出来を責めようってンじゃござぁせん!
まだまだネットの世界のことはよく分かりません。ってこった。

(ごめんなさい。さっきまで『銀魂』読んでました・・・。)

働かざるもの〜とか言いやがったら絶交!

ここ二日で、何回窮地に追い込まれただろうか・・・。
すっごく疲れる(金井美恵子より)。

えーととりあえずイタリア行きはなくなりました。現段階で9割がた。
簡単に言うと家庭の事情のためです。
イタリア行きはもう、どうでもいいというか むしろ行きたくなくなってたのでいいんだけど、いかんせん主導権は出資者である相手の方にありますんでなんかもう、その家庭の事情へのショックと出資者への気づかれとで、なんかもうへとへと。

なんでいっつもこう宙ぶらりんなところへ置かれるんだろう、私って。
ほんといい加減うんざりだわ。

いとうせいこう の前髪

或る友人より、

以上3点を借りました。
多分、当時においてはものすごい事をしてた奴らの、今みたらどーってことない映像たち。
でも、やたら出演陣が豪華。そして身内っぽさがたまらなく楽しそう!!
んでもって、うはーっっ!みんな若いよー。


思った事には、いい大人っていうのは、若いときにガンガンやって余分な油を落としてるから、今、ああやって格好良い大人をやっていられるんだなー、ってことでした。
若い せいこうちゃんは、今ほどスマートに番組仕切ってないし、若い宮沢章夫竹中直人は気持ち悪いし、若い斉木さんはまだケレンミ足りない足りない!!
変わらないのは大竹の男前さ と きたろうの小男っぷり だけだったか。

ゴスロリと同じ括りなわけ?

次号の「装苑」では

福田里香が迫る『エマ』の作者、森 薫のヴィクトリアンメードの世界

という特集があるらしいんだけども、それが「ゴスロリはモードになるか?!」っておおきなタイトルの中にある特集の一つらしくて・・・。
『エマ』ゴスロリが同じ括りって、あんまりじゃね?と愕然としました。

それはそーと、福田里香といえば料理研究家なわけだけど、みてるとマンガがらみのお仕事多いよな。いつか何かの雑誌で、大島弓子のマンガに出てくるお菓子を作ってたし。
シネマ・ロサで昔あった「マンガないと」にも居たしねー。
彼女はスラムダンクが大好きらしいです。よ。(どーでもいい)。

攻殻機動隊SAC

アニマックスで、週代わり放映中だった「攻殻機動隊SAC」が終了しちゃいました。
うおーーーーーぉい。さみしい!

かなりハマってました。
こんな間口広いくせに質高くって、シリーズ内の構成力あって、その上で毎回1話1話が文句なく面白い!なんてそんなのアリでしょうか?すごいね〜。

とりあえず1話目からおさらいして、2nd GIG に備えましょうかね〜。

遠くにありて思うもの・・・

同居人の両親が上京してきました。もちろん、泊まっていかれました。

同居人、そのご両親、私の4人で一緒に夕飯を食べた(寿司!!!!)わけだけど、とて、も楽しかったのです。お父さんの歴代NHK朝ドラ、ベスト10! とか聞かされたり、お母さんに案の定私ら(同居人と私)の将来についての苦言をいただいたり、囲碁についてのトリビアを私が披露したり・・・。同居人が一番つらそうだったな・・・。
私とお父さんが一番楽しんでたっぽい。   ゴメンな・・・。